またまた方針変更
結局全部MMFにぶっこんでおきました。
ゴールドマンのドル建てMMFで今のところの利回りは4.8590%のようです。
円安トレンドは1年は続くと見込んでるのでこの資金に関しては放置決め込んでおこうと思います。
ただ市場が暴落した際は別でインデックスを分割して買い増ししようか高配当を買うか思案してます。
給料であったり再就職手当は全て新規に開設した野村証券に入金して信用を1.5~2.0の範囲でレバレッジをかけてリスク管理しながら運用しようと思います。
今のところは1475:1547:2552を4:4:2くらいで現物で保有して信用枠で1345を保有、毎月分配金を受け取りつつ指数にある程度追従する形をとるイメージですかね。
入金によるリバランスを行って買い増しのみで行きたいと考えています。
3年で約1000万を稼げるのでそれを全て入金して退職時には月に数万の分配金とまとまった資産を保有できている状態に仕上げていきたいです。
株やREITに関しては個別で利回りの高いものを選定してみようかとも考えたのですがそこまで分析に時間を割けない(言い訳)そもそも資産が増えないことには意味がなくまた指数に負けても意味がないと考えこの形にしました。
為替の動向次第ではsp500の割合を引き上げたりするかもしれませんね。
円の価値が暴落する中で円資産の割合が多くても意味がないですから。
投資方針変更します
以前はBHPやULを配当権利日の前の月は買い増しで他はETF2種を買い増し又はDIAを新規で買い入れて指数にある程度追従するようにするって言いましたが、今年で利上げが終わり来年以降で利下げが始まり株価が下がるのであれば債権を買い増しするほうが良いのではないと思ったためHYGの買い増しをすることに決め実行に移しました。
68株追加して現在99株まで買い増しました。
今後の給与での買い増しは債権比率多めで行こうと考えています。
値動き緩めかつ配当もそこそこ出ますし利下げ時には値上がり期待できるなら文句なしじゃないかなーと思った次第です。
TLTやBNDではないので利回りに目がくらんだゆえです。
痛い目見ないといいなぁと願っております
PF大幅に変わりました。
NISA枠の信越ポリマーをしびれを切らして2万円くらいだったかな?利確からの円貨決済でQDIVとDGRW全力買い増しを行いました。HYGはもう買い増さず株だけで行こうかなと思ってます。
後は指数にある程度追従するのを狙って、単価は高いですがDIAを新規で買付して行ってみようか検討中。これも毎月配当が出るタイプなのでうれしいです。
SP500の毎月配当出たらそっち買うんですけどダウしかないみたいなのでそこは我慢。
米国株はETFで個別は英・豪の現地配当課税がかからない大企業の株を所有する方針にしました。BHPは2月と8月、ULは5月と11月に給与振り込みがされたらそれぞれ全投資。
それ以外の月は毎月配当のQDIV,DGRW,DIAの買い付けを行っていこうかなと思っています。
今月の初給与はBHP十数株にかわることになりそうですね。
お盆の休暇を利用して平日に銀行に行き定期を引き出してそれも株に充てようか思案中です。それがなされれば決めつけ通りBHPを買い増すので、給与分と合わせて120株くらいまで増えるのかな?
前回配当基準だと1.8*120=216$ですね。
円換算だと約3万円、税金が引かれるので24000円といったところでしょうか。
ETF買い増しの原資にしようと思います。
来年には利下げを控えており相場は下落するらしいです知らんけど。
振り回されることなく入金して買って放置を徹底していきたいです。
期間工の3年間で入金1000万頑張ります。
3000万貯まったらのんびりしたいけどこのままじゃあと10年はかかりそうな、、、
再就職してからはや1週間以上経過
久しぶりに労働って感じ
最初こそ緊張すれどいい人たちが多めの配属部署だったので何とかやっていけそうな気配、気をつけなきゃいけないのは上司だけか?
ライン工みたいな仕事を一日中やって残業は均して一日二時間くらいでしょうか結構あります。月末の給与に期待できますねぇ!
ただ日勤のみだったので夜勤の方と比べて生活は楽な分手当が全くないので当初想定していた額の2割減といったところでしょうか。
健康と賃金のトレードオフを考えた時やはり長生きする前提なら健康が大切なのでしょうがないですね、まったり頑張っていこうと思います(*´ω`)
株の方は失業給付入金して買いだったり配当金を再投資だったりで全くなんも考えずにただ積み重ねることを徹底しています最初からこの考えならよかったんだけどね、、、
最近は日経平均が平気で毎日上下に数百円動きやがりますからね付き合ってたら全損間違いなしなので今の形になれただけよかったと思います。
今の持ち株状況はこんな感じです↓
手堅い増配ETFを基本にして最近は色気出して高配当少しずつ買いましたりしてます。
新NISAが来たときはオルカンかVIGの投資信託辺りに全投資しようと思います。
米国個別だと損益通算ができない点や配当に掛かる外国税控除ができなくなる点が邪魔すぎてやりたくてもできない感あります。
英・豪のADRなら配当に外国税掛からないのでNISA枠の非課税合わせていいかなぁとも考えてみたのですがやはり個別という点が引っかかってしまいます。
手堅く積み重ねていくのがベストだと思うのでそうしていこうと思います。
ちなみに信越ポリマーをNISA枠で持っているのは配当利回りがそこそこ高くかつ信越化学にTOBされないかなーって邪念からポジとってます多分されることはないんだろうけども!
乙!
出社日目前
面接からもう1カ月近くたって出社が目の前です。
激務なのが予想されますがなんとか食らいついて大金を稼ぎたい所存。
大企業が期間工をずっと募集して雇用し続けられるのほほんとした世界線でこのまま続いてくれると個人的には大助かりなんですよねぇ。馬鹿でもある程度は稼げるからそれを株式に全額突っ込んで配当と値上がりでインフレに対抗していく感じ、正社員登用も割と視野に入れて堅実に行くかもしれない。
年収が調べてみたところ最低ラインでも期間工がガチ残業して満了金をフルでもらったラインとおんなじなんですよね。ただし責任だったり色々単純作業以外の事をやらないといけないのでその点で辞めちゃう可能性あるから100%正社員がいいわけでもないですが...
2030年には海面の上昇で消滅するといわれているモルディブに最初の3年間働いて貯めた軍資金で是非行ってみたい。
今が2023年だから働き終わりが2026年、サンゴやらなにやら綺麗な自然環境が残っていつつ選べるだけのリゾートが残っていてほしい。
あの手の高級リゾート地は多分ですが円安で高コストになっていってたり、海水面上昇で分母が減って金持ちが独占しちゃう可能性高いと思っているのでできるだけ早めに行きたいですね。
20代の間に安宿厳選とかして海外のリゾート地を回りたいもんですよ、もうようつべで見て憧れるのだけは嫌なんですよねー。
出社日まであとわずかな件について
面接から1月弱経ちました、初出社日まであと少しです。
転職して3社目になるんですけど、毎回このタイミングは不安と期待半々になりますよ。
最初は研修から入って徐々にって感じっぽいらしいですけど面接時点で残業が毎月天井確定レベルらしい(繁忙期?)こと聞いたのでたくさん稼げるのはかなりありがたいんですが体が壊れないように気を付けて働きたいと思います。
会社側から軽く聞いた感じで年収想定してみたんですけど残業等手当込みで大体年収510万円くらいっぽい。
時給換算でみるとそんな高くないので残業と夜勤手当で稼ぐしかないのはやはり厳しい感が否めない。
ただ県平均と中央値からの比較でみるとだいぶ離れ値なので相対的には稼げてるみたいなのでこれで文句言ってるのはわがままなんでしょうか.....
日給2割くらい引き上げてほしい....
ギスギスゲーマーズ
先日バロラントのシーズンが変わりランクがまた2tierくらい?下がってのスタートになりましたね。
認定戦もその後も9割がぼろぼろの戦績になっててなんも楽しくありません。
個人の技量の問題もあるけどそれ以外の方が大きすぎる気がします。
フルパでやれれば一番いいんですけどあと一人足らないんですよね。
いつめんでやると野良に対しての当たりの強さが最初からMAXなのでいろいろと精神面でよくない点があるw
最近はソロでやってるときは可能な限り連携取ろうと心掛けてやってて大体の外人以外の野良は応えてくれたりする(当社比7割くらい)んですけどデュオトリオとかだともう最初から連携とらないマンが出ちゃうからどうしても足並みそろえにくかったり勝手に互いにデバフ掛けていって勝率落ちてる気がする。
どうすりゃいいんだろ